買取実績
  • 2019.10.15 
    民芸品
    出張買取

    中野区鷺宮駅にて骨董・民芸の買取(金城次郎・抱瓶)

    • 買取エリア

      中野区鷺宮

    • 買取参考価格
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ご覧くださり誠に有難うございます、中野区の骨董・民芸高値買取「骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物販売・買取の呂芸」です。

今回は先日お伺い致しました、中野区鷺宮に所在の西部新宿線・鷺ノ宮駅周辺にお住いになるお客様より買取をさせていただいた骨董・民芸から、沖縄の民芸・壺屋焼の人間国宝・金城次郎作抱瓶のご紹介したいと思います。

 

金城次郎は1912年沖縄県那覇市に生まれ、1985年に国の重要無形文化財「琉球陶器」技術保持者(人間国宝)に認定された陶芸家です。

1925年に浜田庄司と出会い、民芸運動の影響を強く受け作陶に反映させていきました。

 

金城次郎の持つ「琉球陶器」とは壺屋焼とも呼ばれており沖縄という風土が育んできた民芸的陶器になります。

壺屋焼の特徴は壺や食器、酒器といった日用品・日用雑器を焼くことがほとんどで、文様も沖縄らしい魚や海老といった海の生物をモチーフにしたものが多く見受けられます。

特に金城次郎の魚紋は魚が笑っているように見えることから「笑う魚」とも言われ、自身を代表する文様となっています。

 

画像の壺屋焼は抱瓶(だちびん)と言います。抱瓶は主に泡盛を携帯するために用いられた酒瓶で、その特徴は三日月の様に湾曲した造形にあります。

これは左右に着いた耳に紐を通し肩から掛けた時、瓶の湾曲部がちょうど腰に当たりフィットさせるためです。

壺屋焼でぐい呑みや猪口、抱瓶などの酒器は人気があり、特に金城次郎の酒器は今でも高い需要が見込めるため、骨董・民芸の買取としては高額での査定になる可能性が大いにございます。

しかし反面、その人気故に金城次郎の作品に関しては贋作も多く、買取において共箱の存在が大きく左右します

 

今回の金城次郎の抱瓶は当時デパートにてご購入されたご本人様よりの買取でしたが残念ながら共箱を廃棄されてしまい査定としてはマイナス評価せざるを得ませんでした。

ただご本人様よりもう十分に楽しまれ次の方にお譲りしたいとの旨を承りましたので、出来る限りの額を提示させていただきお客様にとってもご納得いかれる買取額となり私たちとしましても嬉しい限りです。

 

金城次郎の他、金城敏男金城敏昭宮城須美子といった、いわゆる金城一門の作品を多くご蒐集されており、壺屋焼を大いに楽しまれていることがよくわかるコレクションでした。

沖縄本土復帰後にはよく沖縄旅行にも行かれたそうです。オーナー様はお酒が飲めず、抱瓶はもっぱら花入に見立てて使われたとのこと、マカイと呼ばれる普段使いの飯茶碗でお茶を点てるのが素朴で肩ひじ張らず楽しいと仰っていたのがとても印象的でした。民芸の壺屋焼を茶道具として見立てることにより素朴な雅趣を感じさせるお茶会だったのでしょう。

大変味わいのある骨董・民芸の買取として大変強く印象に残っております。

 

 

「骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物販売・買取の呂芸」では骨董・民芸の買取を強化しております。

金城次郎をはじめ、壺屋三人男の小橋川永昌(仁王)、新垣栄三郎や浜田庄司や島岡達三など民芸の作家作品でご売却を検討されておりましたら是非私たち呂芸にお問い合わせください。無銘の作品でも構いません、LINEなどweb査定もしておりますのでご遠慮なくご利用くださいませ。

 

さらにはご自宅の整理や生前整理・終活、コレクションの処分・整理・断捨離、またはご遺品の整理・買取、そして家屋解体に伴う倉庫や納戸・納屋・蔵の整理も承っておりますのでお気軽にご相談下さい。

 

 

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