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  • 2019.07.06 
    骨董品
    出張買取

    仏教美術の買取り(クメール王朝期仏頭)杉並区善福寺

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      杉並区善福寺

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仏教美術の買取り(クメール王朝期仏頭)杉並区善福寺

こんにちは杉並区荻窪で骨董・仏教美術買取り骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物販売/骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物買取りの呂芸」です。

本日は杉並区善福寺にご在住のお客様宅へ仏教美術の出張査定と出張買取りにお伺い致しました。

仏教美術とは仏教の信仰に基づき作られた彫刻や絵画、仏具、染織品など造形美術の総称ですが、その中より今回ご紹介したいのがクメール王朝期の仏頭になります。

 

クメール王朝はご存知なくてもアンコール王朝と言えばお分かりの方も多いのではないでしょうか。クメール王朝(アンコール王朝)は9世紀から15世紀ごろまで現在のカンボジア王国からタイにまで及ぶ一帯にあった王朝国家です。

クメール王朝の宗教観は非常に複雑で王の移り変わりと共に国家宗教が幾度となくヒンドゥー教と仏教は入れ替わり、いつしかカンボジア仏教と呼ばれるようになりました。9世紀頃はヒンドゥー教が国教でしたが12世紀に統治したジャヤーヴァルマン7世は仏教を信仰しアンコール・トムやタ・プロームなど一連の仏教寺院が建立されるようになりました。その後スーリヤヴァルマン2世によって建立されたアンコール・ワットはヒンドゥー教の寺院ですがその後仏教寺院として改築されます。

クメール王朝では王が変わるたびに新たに寺院を造る慣わしがあり、膨大な国費を費やしていたのと共に隣国のアユタヤ朝(現在のタイ)との軍事衝突によりクメール王朝はアンコールを放棄し1431年滅亡します。

 

この様にヒンドゥー教と仏教が入り交じった文化圏であり、そのことは勿論仏像の造形にも大きく関係してまいります。

クメール王朝期の造形で最も端的に現した作品がアンコール・トムにある塔の四面仏塔「バイヨンの微笑み」でしょう。私も実際に現地で見て参りましたが巨大な仏塔にも関わらず圧迫感はなく、その優しい微笑みにかえって癒される感じが致しました(ただし雨期だったため湿気が日本以上でした)

バイヨンの微笑みは、その柔和な表情と厚い唇、顎あたりまで伸びる耳などの特徴もあり仏教美術愛好家の間でも愛され続けている仏像造形のひとつです。

 

拝見しました仏頭は15世紀ごろの仏頭と推察されます。非常にコンディションもよく高額での買取りをさせていただきました。

いずれにしましてもタイ・カンボジアの仏教美術はドヴァーラヴァティー様式、バイヨン様式、ロッブリー期、そしてヒンドゥー教との兼ね合いからなかなか複雑ですので、もしご売却を検討されている仏像などの仏教美術がございましたら是非お問い合わせください。

 

 

骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物販売/骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物買取りの呂芸」では仏教美術の買取りを強化しております。

仏像や仏具、また古い袈裟などの法衣はございませんでしょうか。

 

ご自宅の整理や生前整理・終活、コレクションの処分・整理・断捨離、またはご遺品の整理、そして家屋解体に伴う倉庫や納戸・納屋・蔵の整理も承っておりますのでお気軽にご相談下さい。

LINEなどweb査定もしておりますのでご遠慮なくお問い合わせください。

 

 

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東京都・神奈川・千葉・埼玉・茨城・群馬・栃木といった関東一円、全国出張買取りも承りますのでお気兼ねなくお問合せくださいませ。

 

 

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