買取実績
  • 2019.06.02 
    骨董品
    出張買取

    十一世雨宮静軒・雨端硯の買取り(骨董・書道具)秋田県秋田市

    • 買取エリア

      秋田県秋田市

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十一世雨宮静軒・雨端硯の買取り(骨董・工芸品)秋田県秋田市

こんにちは、「骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物販売/骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物買取りの呂芸」です。

本日は秋田県秋田市にお住いのお客様宅に骨董・書道具の出張査定・出張買取りにお伺い致しました。

秋田県秋田市は秋田県の県庁所在地で中核市に指定されております。秋田県沿岸中部に位置する秋田市は北秋田市、由利本荘市、大仙市、仙北市、潟上市、北秋田郡上阿仁村、南秋田郡五城目町、井川町などと接しており秋田空港や秋田港を備え秋田県の政治経済そして交通の要の都市と言えます。

江戸時代には久保田藩久保田城の城下町として栄えるとともに北前船貿易の寄港地としても大いに賑わいました。

そんな秋田県秋田市よりこの度ご紹介したい骨董が第十一世雨宮静軒造雨端硯です。

 

雨端硯は山梨県で採取される雨畑石を用いた硯ですが、それを美術工芸品の域にまで昇華させたのが雨宮静軒です。中国硯にも勝るとも劣らないと言われた良石から雨宮静軒が生み出す硯は高い評価を受け、第八世鈍斎の時に明治政府元老院議員・中村正直に「天機硯ハ、我邦ノ端州硯也。」と称賛され「雨端硯」と号することを賜りました。

今回拝見しました雨端硯は第十一世雨宮静軒の硯になります。

 

十一世雨宮静軒は東京美術学校付属工芸講習所を修了後、日本画家の大家である竹内栖鳳に師事し図案を学びました。雨端硯の伝統の中に絵画的試みをしたのが十一世雨宮静軒であり、まるで硯をキャンパスに見立てたかのような卓越した描写力と構成力は他の追随を許すことはありません。とはいえ硯といえばやはり中国の端渓硯が有名です。そして硯は書道具の中で最も高額な道具のひとつとしても知られております。そんな中で日本の端渓硯と称された雨端硯は書道を嗜まれる方にとって特別な和硯なのではないでしょうか。

 

この書道具をお持ちだった方は残念ながらお亡くなりになられご遺族様よりご遺品の整理のご依頼を受け、この度は骨董・書道具の買取りとしてお譲りいただきました。

生前はサラリーマンをされ、休日はご趣味として書道をされていたそうです。画像の雨端硯の他にも筆や書画墨など多くの書道具をご蒐集され、何度か展覧会にも出品するなど熱心に書道を学ばれた方でした。持ち主様の書道や書道具への愛情、愛着を感じることができ大変光栄でした。

この度は大変想いのこもった骨董・書道具をお譲り下さりありがとうございました。

 

 

「骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物販売/骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物買取りの呂芸」では雨端硯や端渓硯などの骨董や書道具の買取りを強化しております。

ご自宅の整理や生前整理・終活、コレクションの処分・整理・断捨離、またはご遺品の整理、そして解体に伴う倉庫や納戸・納屋・蔵の整理も承っておりますのでお気軽にご相談下さい。

LINEなどweb査定もしておりますのでご遠慮なくお問い合わせください。

 

 

 

 

 

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秋田県・山形県・宮城県・青森県・岩手県・福島県といった東北地方一円をはじめ、東京都・神奈川・千葉・埼玉・茨城・群馬・栃木といった関東一円、全国出張買取りも承りますのでお気兼ねなくお問合せくださいませ。

 

 

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