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  • 2019.03.17 
    絵画
    出張買取

    掛軸・日本画の買取り(絵画・菅楯彦)三鷹市・三鷹駅

    • 買取エリア

      三鷹市下連雀

    • 買取参考価格
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掛軸・日本画の買取り(絵画・菅楯彦)三鷹市・三鷹駅

こんにちは、「骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物販売/骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物買取りの呂芸」です。

本日は三鷹市三鷹駅周辺にお住いのお客様からのご依頼で絵画及び骨董の出張査定・出張買取りに行って参りました。

今回ご案内したいのがこの掛軸、関西日本画の雄・菅楯彦です。

 

菅楯彦大阪を拠点とし、情緒豊かな風俗画や大和絵を基礎とし有職故実の考証に基づいた歴史画などを得意とした大正・昭和を代表する日本画家の一人です。

 

日本画家であった父と12歳の頃死別すると菅楯彦は自身も画業で生計を助けようと奮起しますがやはり12歳では注文がなく貧窮した生活を送る時期もありました。そんな中で独学で画業を学び、大和絵や狩野派、浮世絵など習得する中で国学や漢学、有職故実に関心を強く持ち研究に没頭していきます。作行きは大和絵風ではありますが、あくまで風、描写は細かく情趣に溢れ、人々の生き生きとした風情や躍動感、優雅さなどを描き人気を博します。

中でも大阪の風俗をこよなく愛し「浪花御民」と自ら標榜するほどでした。菅楯彦の描く大阪は関西らしい滋味あふれた風俗画として高く評価され「最も大阪らしい画家」と呼ばれるようになります。

 

今回拝見しましたのは芸奴でしょうか、雨降る中に傘をさしながら橋を渡ろうとする一人の女性の後ろ姿が描かれております。芸奴ですとやはり菅楯彦の妻、富田屋の八千代を想起させます。

楯彦は大正時代に日本三大名奴と称された大阪富田屋の八千代と結婚し当時大きな話題となったそうです。八千代は楯彦より有職故実や書画、和歌などを学び円満な夫婦生活を送っていたのですが体が弱く37歳の若さで亡くなってしまいます。

菅楯彦は妻との死別後、独身を貫き生涯をかけて八千代を愛し続けました。そういった一面も菅楯彦が愛される一因だったのでしょうね。

 

 

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