買取実績
  • 2019.06.11 
    絵画
    出張買取

    絵画・木版画の買取り(浮世絵・月岡芳年)三鷹市・井の頭公園駅

    • 買取エリア

      三鷹市井の頭

    • 買取参考価格
      お問い合わせください

絵画・木版画の買取り(浮世絵・月岡芳年)三鷹市・井の頭公園駅

こんにちは「骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物販売/骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物買取りの呂芸」です。

本日は三鷹市井の頭、京王井の頭線・井の頭公園駅周辺にお住いのお客様宅に絵画・木版画の出張査定・出張買取りにお伺い致しました。

三鷹市井の頭は井の頭公園の名で知られる井の頭恩賜公園がある閑静な住宅街として知られております。井の頭公園は位置的にも武蔵野市吉祥寺・吉祥寺駅にも近く三鷹市と武蔵野市にまたがっていることから、かつて三鷹市と武蔵野市の間で合併話もあったそうです。

住み心地のよい街として名高い三鷹市井の頭より今回ご紹介したい絵画・木版画が月岡芳年の浮世絵(錦絵)です。

 

月岡芳年は幕末から明治にかけて活動した浮世絵師です。歌川国芳の門下として腕を磨き15歳で一魁斎芳年という画号で浮世絵(錦絵)を発表します。「血まみれ芳年」という二つ名で呼ばれ、浮世絵の表現のひとつ、無惨絵(無残絵)を兄弟子・落合芳幾とともに開発し一躍有名になりました。無惨絵(無残絵)ばかりが注目されがちですが、師匠・歌川国芳譲りの武者絵などはその構成や色彩で高い評価を受けております。

 

1873年に画号を大蘇芳年としますが、これは前年に発表した自信作の人気が出ず心を病んでしまい、そんな心の病からの復活、蘇りを意図した号と言われております。

今回拝見しました月岡芳年の浮世絵(錦絵)ですが「鹿児島征討全記」とあります。号は大蘇芳年が用いられております。これは1877年に勃発した西南戦争を画題にした浮世絵(錦絵)であり、西郷隆盛自決の時を描いた作品です。西南戦争というモチーフは月岡芳年だけではなく当時の浮世絵師の多くが取り組んだテーマです。ただ芳年は実際に戦地で取材したわけではなく想像で西南戦争を描いたと言われております。無惨絵(無残絵)で描かれた浮世絵(錦絵)は今見ても強烈なインパクトですね。

 

この浮世絵(錦絵)をお持ちの方は残念ながらお亡くなりになられご遺族様よりご遺品の整理のご依頼を受け、この度は絵画・木版画の買取りとしてお譲りいただきました。

浮世絵(錦絵)だけでなく新進気鋭の現代作家の木版画などをご蒐集され、絵画・木版画全般に渡り造詣の深い方だったことが分かります。

特に月岡芳年は構図や動きの取り方・描き方がストップモーションのようでマンガや劇画の先駆者とも言われており、そのため現代アートとの親和性が非常に高く、グラフィックデザイナー・横尾忠則は芳年から大いに影響を受けた現代アーティストの一人です。

現代アートにも多大な影響を与えた浮世絵師・月岡芳年の浮世絵(錦絵)をお譲り下さりありがとうございました。

 

 

「骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物販売/骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物買取りの呂芸」では絵画・木版画の買取りを強化しております。

飾らなくなりました油彩画やリトグラフ、シルクスクリーン、版画、浮世絵などはございませんでしょうか。

ご自宅の整理や生前整理・終活、コレクションの処分・整理・断捨離、またはご遺品の整理、そして解体に伴う倉庫や納戸・納屋・蔵の整理も承っておりますのでお気軽にご相談下さい。

LINEなどweb査定もしておりますのでご遠慮なくお問い合わせください。

 

 

 

三鷹市周辺は井口・井の頭・大沢・上連雀・下連雀・新川・深大寺・中原・野崎・牟礼・北野などにお住いの方は出張査定・出張買取り対応致します。

 

東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・群馬県・栃木県

武蔵野市・三鷹市・調布市・狛江市・西東京市・東久留米市・清瀬市・東村山市・小平市・ 小金井市・府中市・国立市・立川市・東大和市・昭島市・八王子市・日野市・多摩市・町田市・ 稲城市・福生市・あきる野市・羽村市・青梅市・瑞穂町・日の出町・奥多摩町・檜原村といった 東京23区外の関東圏に加え、全国出張査定・出張買取りも承りますのでご遠慮なく お問い合わせくださいませ。

 

 

店舗 骨董茶道具古布はぎれ販売/骨董茶道具古布はぎれ買取り/各種教室/呂芸

電話 03-3398-2144

住所 東京都杉並区荻窪5-16-15 井上ビル2F

営業時間 11時~17時00分

 

買取りに関する電話 0120-410-314  

受付時間 9時~20時

(営業時間と買取に関する電話受付時間は異なりますのでお気を付けください)