買取実績
  • 2019.07.26 
    骨董品
    出張買取

    骨董の買取り(十三代柿右衛門)栃木県宇都宮市

    • 買取エリア

      栃木県宇都宮

    • 買取参考価格
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骨董の買取り(十三代柿右衛門)栃木県宇都宮市

こんにちは、栃木県宇都宮市の骨董高値買取り骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物販売/骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物買取りの呂芸です。

本日は栃木県宇都宮市にお住いの御依頼者宅に骨董の出張査定と買取りに行って参りました。ご両親がお亡くなりになられ、遺された大量のこけしと骨董などご遺品の整理を私たち呂芸にお問い合わせくださいました。その時ちょうどお隣の日光市にて骨董の買取りをしておりましたので、ご都合を伺うとまさにご遺品を整理中なのですぐ来て欲しいとのこと、急遽そのままお伺いさせていただく流れとなりました。

そこで今回買取りをさせて頂いた骨董よりご案内したいお品が十三代柿右衛門の湯呑一対です。

 

酒井田柿右衛門は江戸時代より続く伊万里焼・有田焼窯元の名跡です。十三代柿右衛門は1906年に十二代柿右衛門の長男として佐賀県西松浦郡に生まれます。

1924年に有田工業学校製陶科を卒業後本格的な作陶生活を始めました。

十三代柿右衛門と言えばなんと言っても濁手の再興でしょう。濁手とは米のとぎ汁に似たことからそう呼ばれるようになった乳白色の素地ですが江戸中期の四代目以降衰退してしまった技術でした。

そして父である十二代柿右衛門はまさに濁手の復興に人生を奉げたと言っても過言ではなく、その父と共に十三代柿右衛門もまた濁手復元に心血を注ぎました。二人の弛まぬ努力が実り1953年に濁手の復元に成功すると文化財保護委員会より無形文化財の記録選択を受けました。1963年に十二代柿右衛門が亡くなり十三代を襲名します。

柿右衛門製陶技術保存会を設立した1971年、「柿右衛門」(濁手)は国の重要無形文化財に総合指定され、その技術保持者いわゆる人間国宝として認定されました。

十三代柿右衛門は伝統的な柿右衛門様式に現代性を加え新しいスタイルを確立しました。今回買取りさせていただきました湯呑は染錦柿文と伝統的な手ですが呉須の濃淡を魅せる手法はまさに十三代の意匠と言ってよいでしょう。共箱で大切に保管されておりました。

 

よく見ますとサイズが大小ございます。ご依頼者様のご両親が夫婦湯呑として使われていたそうです。大変仲のよいご両親でよくお二人で旅行に行かれていたとのこと、そこで度々こけしなど民芸品をご購入されたものと推察致します。骨董買取りはファミリーヒストリー的な意味合いもあり、ご両親がどういった物をご蒐集されていたか紐解く作業でもありました。ご依頼者様に一つ一つ説明させていただき、ご両親の思い出と共にお客様に寄り添いながら買取りという形でお譲りいただきました。この度は大切に使われてきた骨董を買取りさせていただきありがとうございました。

 

 

「骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物販売/骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物買取りの呂芸」では骨董の買取りを強化しております。

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ご自宅の整理や生前整理・終活、コレクションの処分・整理・断捨離、またはご遺品の整理、そして家屋解体に伴う倉庫や納屋・蔵の整理も承っておりますのでお気軽にご相談下さい。

LINEなどweb査定も無料にて行っておりますのでご遠慮なくお問い合わせください。

 

 

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