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2018.12.25

【遺品整理】遺品整理・買取の最強メソッド【遺品買取】

 

大切なご家族や近親の方がお亡くなりになりご故人様を偲ぶとともに残されたご遺族の方にとってはご故人様とのひとつの区切りとして遺品整理をされるかと思われます。

 

その中にはご故人様がご生前大切に蒐集されていた骨董品、美術品、茶道具などのコレクション等もありご遺族様にとって大変お時間を要する案件でもあります。

 

これから挙げます事例はご遺族様から実際に伺いご相談いただいたお悩み事になります。

当該ブログを読まれている方で該当される方がいらっしゃいましたら、お悩み解決のお手伝いとなれば幸いです。

 


・遺品のある場所(ご実家など)が遠方のためなかなか時間が取れず遺品整理が進まない。

 

・家を解体など引き払う予定のため遺品・家財の整理を速やかに進めたい。

 

  • ・遺品の種類・量ともに多く、とても片づけきれそうにない。
  •  
  • ・残された遺品のうち、使用できる物、価値のある物なのかどうかの判断がつかない。

 

いかがでしょうか。そして遺品整理になかなか手がつかず、気づくと先延ばしにされてはいませんでしょうか。

 

もちろん遺品整理を始められる時期に、一般的に四十九日法要を目安とは云われておりますが、法的な規定はなくご遺族様の御負担の少ないペースでされるのが一番かと思われます。

 

しかしご故人様のお住いが賃貸契約のある物件でしたら、不動産会社や管理会社よりご遺品整理が完了されるまでの家賃が請求され、余計に費用がかかってしまう恐れがありますのでご注意ください。

さらにご葬儀や役所への届け出など実務的な手続きに追われながら遺品を整理せねばならず、時間的余裕のない中でのマルチタスクとなってしまい大変非効率な作業となってしまいがちです。

 

お住いに期限のない場合、ご遺族様のペースで作業することができるため手続き等がひと段落し、お気持ちに整理がついてから遺品整理に入れるというメリットはございます。

しかし、ご故人様が独り身だった場合、防犯上の観点からもいつまでもご住居をそのままにしておくわけにはいきませんのでいずれにせよ近い将来にご遺品整理をせざるを得ません。

 

 

そこで提案させて頂きたい方法がまずゴールを決めてしまうことです。

 

 

遺品整理・買取メソッド① ゴールの決まったスケジュールを立てる
 
賃貸物件の場合、あらかじめ遺品整理にどのくらい時間がかかるのか逆算した後に不動産会社や管理会社と引き渡し日をご相談されるとスムーズでしょう。
持ち家の場合でも売却や譲渡などで引き渡し期限がある際は同様です。
 
当然ですが引き渡しの日までにはご遺品整理を終了しておかなければなりません。もし買取業者を何社か呼び合い見積もりされる場合、より多くの時間がかかりますので余裕のあるスケジュールの作成をお薦め致します。
  
お住いに引き払い期限もない場合は上記の様に、まずはご遺族様の心身の状況に合わせたペースで進められるのが先ずは肝要です。葬儀後はそれまで張りつめていた緊張の糸が一気に切れ、疲れがドッと出るご遺族様も少なくありません。
お体とお気持ちの整理がついたのち、大まかなゴールを設定しましょう。
  
そこで次に大事になるのがご遺品整理の方法です。
  
  
  
遺品整理・買取メソッド② 遺品整理は買取がお薦め
ご故人様が大切にされていた遺品だから、できるだけきちんと処分されたいというお気持ちはご遺族様に共通するお考えだと思います。
 
しかしながら遺品整理はご遺族様の大変な時間と労力を必要とするのも事実、増してやご実家が遠方にある方や仕事などで時間が取れない方にとっては尚更です。
 
そこで遺品の処分を代行するリサイクル業者・便利屋業者などに委託される方も少なくないでしょう。
 
一般的な流れとしましては内見による見積もりののち、遺品の整理・仕分けをし搬出した後、掃除・処分をして終了となります。
料金は処分代として業者に払う形になり、費用も部屋の面積やトラックの大きさで算出する場合とございますので一概には申し上げにくいですが、1LDK≠2tトラック≠10万円程度と聞いております。また超過した場合は当然追加料金が発生します。
 
時間的余裕のない方やとにかく整理を優先される方が多くご利用されるサービスです。
家具や大きな家電などの遺品がある場合、リサイクル業者や便利屋業者の査定は正確な判断となるでしょう。
  
 
ただご遺品を処分するならよいのですが、ご遺品の中から価値のあるアンティークや骨董品、古美術品を見極め買取をするというサービスも必要となりますと高い専門的知識が要求される分野なため、リサイクル業者や便利屋業者ではなかなか難しく、安い値段での買取、もしくは「捨てるつもりではなかったのに処分」ということになりかねません。
 
それを未然に防ぐにはご遺族様ご自身であり程度高価な物とそうでない物の仕分けをしておく必要が生じます。
 
 
支払う費用もオプションの有無などで変わるなど追加料金の発生はトラブルの原因として知られている事例です。
またお支払いにはある程度大きな額が必要となりますのでご遺族様へのご負担という意味では少なくないと思われます。
 
  
骨董品や古美術品が多い遺品整理の場合、骨董品の買取に精通した買取業者へ整理・買取を依頼されるのが有効な手段と言えるでしょう。

骨董品と一言で申し上げてもその種類は多種多様、日本の古陶磁や西洋陶磁器に中国美術品、浮世絵や現代アート、武具・甲冑や旧日本軍や勲章、市松人形にアンティークドールなど様々存在するため各分野での専門的知識とそれぞれの市場把握が買取業者には必要となります。

 

さらに買取という形式のため、リサイクル業者や便利屋業者のように料金を支払い遺品整理をする処分方法と異なる点も特徴のひとつです。

 

骨董品や美術品に関しては贋作の場合や個々の相場により当時ご購入された値段より買取価格が低い場合も少なくありません。

また逆にご購入時はされほど高価でなかった物が投機的目的など要因により高騰しているケースも多く見受けられます。

 

一見するだけではその価値がなかなか難しいのが骨董品や美術品ですので、その価値と現在の市場感覚をしっかりと把握した買取業者の取捨選択を強くお薦め致します。

 

 

 

 

遺品整理・買取メソッド③ まとめ

 

 

遺品の整理と買取はまず日程を定めたスケジュールの作成家電・家具・骨董品など遺品に即した対応としてくれる業者の選択がポイントです。

殊に骨董品や美術品などが多く含まれる遺品整理にはリサイクル業者や便利屋業者ではなく、骨董品に正当な評価額をつけることができる骨董品の買取業者をお選びください。

 

私たち呂芸は杉並区荻窪にて30余年骨董品や茶道具、古布、着物を中心に幅広く取り扱って参りました。

故人様が遺された大切なご遺品を次の方へ橋渡しをするお手伝いをさせていただいてもおります。

 

心の通った査定と説明を心がけ、ご遺族様に安心していただけるご遺品整理・買取を目指しております。

骨董品のみならず、茶道具民芸こけし絵画人形着物・古布切手古銭能装束などそれぞれ精通した鑑定士が一点ずつ鑑定・査定いたします。

 

ご遺品整理・買取は是非、私たち呂芸にお任せください。

お電話LINEなどweb査定などお客様のニーズに合わせてお問い合わせ対応させていただいております。

お気軽にご相談くださいませ。

 

 

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