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  • 2019.12.26 
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    世田谷区桜にて浮世絵・錦絵の買取(豊原国周)

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      世田谷区桜

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世田谷区桜にて浮世絵・錦絵の買取(豊原国周)

ご覧いただき誠にありがとうございます。世田谷区の浮世絵買取「骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物販売・買取の呂芸」です。

今回は先日世田谷区桜にお住まいのお客様より買取を致しました浮世絵の中から、明治時代を代表する浮世絵師・豊原国周の錦絵をご紹介したいと思います。

 

豊原国周は幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師で、「役者絵の国周」として広く知られております。

1835年(天保6年)江戸京橋で生まれ、当初豊原周信の元で役者似顔絵を学び羽子板押絵の原画などを制作した後の1848年(嘉永元年)、歌川国貞(三代歌川豊国)の門下に入ります。

そして1855年(安政2年)頃に最初の師・豊原周信と三代豊国の名に因み、豊原国周と画号を定めました。

役者大首絵や横三枚続の半身役者絵といった大胆な構図を得意とし、特に横三枚続に一人立ちの半身役者絵を描く手法は国周が編み出したと云われています。

 

もともとが役者似顔絵を描いていたため、国周の美人画には晴れやかさがあります。しかしながら明治時代は文明開化による写真の流行により浮世絵、殊に役者絵が衰退していくこととなり、豊原国周が役者絵の最後を飾る浮世絵師と言っても過言ではないでしょう。役者絵の国周は後に「明治の写楽」とまで謳われる様になり、その存在感は今も色あせることはありません。

事実、明治期の役者絵のほとんどは国周が手掛けており、当時の演劇資料的価値も見受けられます。

 

今回買取の対象となりました浮世絵・錦絵は沢村田之助と沢村訥升(さわむらとっしょう)が描かれております。

沢村田之助が芸者古今、沢村訥升が彦三に扮する題目は「国性爺姿写真鏡」、これは沢村田之助の引退公演となった題目でもあります。

沢村田之助の芸者古今の写真は存在しますが当時の写真技術では色彩まではわかりません。当時の舞台衣装の色彩を知る上で浮世絵・錦絵は大変重要な資料となります。

明治期の錦絵には化学染料が用いられており色彩がより鮮やかで鮮明です。当時の舞台衣装もきっと錦絵の様に艶やかだったのでしょう。

 

この度は当時を知る上でも大変貴重な資料となる浮世絵・錦絵の買取をさせていただきありがとうございました。

 

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