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  • 2019.07.22 
    人形
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    彫刻の買取り(古賀忠雄)杉並区・永福町駅

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      杉並区永福

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彫刻の買取り(古賀忠雄)杉並区・永福町駅

こんにちは杉並区永福の彫刻高額買取り骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物販売/骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物買取りの呂芸です。

本日は杉並区永福にあります京王電鉄井の頭線・永福町駅周辺にお住いのご依頼者様宅に彫刻など骨董の出張査定と買取りにお伺いして参りました。隣接する世田谷区松原にてこけし買取りを午前中に済ませ午後にお伺いさせていただく運びとなりました。そこでこの度買取りしました彫刻などの骨董の中よりご案内したいのが古賀忠雄の彫刻作品「草原の朝」です。

 

古賀忠雄は1903年佐賀県佐賀市生まれの彫刻家です。佐賀県立有田工業学校(現在の佐賀県立有田工業高等学校)絵画科へ入学し在学中に日本画家・腹巻丹丘に見初められ東京美術学校(現在の東京藝術大学)彫刻科塑像部本科へ入学しました。東京美術学校在学中の1929年、第10回帝展に出品した「仏心」が初入選、1939年には第3回文展にて「岬の男」が特選受賞、翌1940年に文展無鑑査となります。

 

戦時中は戦意高揚のための作品作りに従事し1943年には「建つ大東亜」で帝国芸術院賞を受賞します。その時同時に受賞したのが宮本三郎の「山下・パーシバル両司令官会見図」でした。

戦後も日展への出品を続け1948年第4回日展で最初の審査委員を務め、「夏の作」を出品しました。

古賀忠雄の作品は母子、少女、猫や鳥、牛などの身近な動物とモチーフにすることが多いのですが、特に戦後の作品は戦意高揚のための彫刻を作っていたとは思えないほど牧歌的で愛のある作品が多く残されております。1971年に発表された「草原を行く」は牛の上に乗る少女の姿が表現された作品で、それをベースにしたのが今回買取りさせていただきました「草原の朝」になります。

写実「草原を行く」に対し「草原の朝」は細部を省略しディフォルメを利かせた抽象的表現を試みた作行きともいえましょう。

 

ご依頼者様ご本人がご所有されていた彫刻なのですが、近々有料のホームへ引っ越しをされるご予定でご自身のコレクションを生前整理されたいとのこと、終活の一貫として彫刻などご蒐集された骨董の買取りさせていただく運びとなりました。その中でもこの古賀忠雄の彫刻は気に入られており、「大切にして下さる次の方にお譲りしたい」とのご意向ですので次の方とご縁があるまで責任をもってお預りさせていただきたく思います。この度は大変愛着のある彫刻の買取りをさせていただき誠にありがとうございました。

 

 

骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物販売/骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物買取りの呂芸」では彫刻の買取りを強化しております。

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またご自宅の整理や生前整理・終活、コレクションの処分・整理・断捨離、またはご遺品の整理、そして家屋解体に伴う倉庫や納戸・納屋・蔵の整理も承っておりますのでお気軽にご相談下さい。

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