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  • 2019.09.23 
    絵画
    出張買取

    絵画・日本画の買取り(近藤浩一路)豊島区千川

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      豊島区千川

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豊島区千川

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ご覧下さり有難うございます。豊島区千川の絵画・日本画買取り「骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物販売・買取りの呂芸」です。

本日は豊島区千川にお住いのお客様宅へ絵画・日本画の出張査定及び出張買取りに行って参りました。

豊島区千川は豊島区北西部に位置し、豊島区要町・高松、板橋区幸町・大谷口・向原と接する、住宅街が中心の地域と言えるでしょう。

そんな豊島区千川にて今回買取りをさせていただきました絵画・日本画の中からご紹介したい作品が近藤浩一路水墨画になります。

 

近藤浩一路とは大正・昭和を代表する日本画家であり漫画家です。

1884年(明治17年)現在の山梨県南巨摩郡南部町に生まれ、1904年(明治37年)には画家を志し洋画家の和田栄作が主宰する白馬会研究所に入所し同年に東京美術学校西洋画科へ入学します。

同級生には藤田嗣治がおり交遊を深めました。

 

美術学校卒業後、読売新聞社に入社し漫画記者として政治漫画や挿絵を担当します。

当初洋画家を目指していた近藤は、大正当時流行していた新南画の流れを取り込み1919年(大正8年)日本美術院第6回展にて初入選、翌年の7回以降も入選を受賞し続け本格的に日本画へと転向しました。当時の日本画で流行していた浦上玉堂川端龍子の色彩豊かな表現に加え培ってきた西洋絵画的写実表現や光線表現を取り入れた画風は「カラリスト浩一路」と絶賛され、横山大観からも高く評価されるに至ります。

近藤浩一路は水墨画においても空間における光と影、水面に反射する光の表現が秀逸で写実性に富んでいます。

画像の絵画・日本画を買取りさせていただいたのは豊島区千川なのですが、実は近藤浩一路は豊島区とも縁が深く戦後の豊島区北大塚にアトリエを構えておりました。

お持ちだった方はお客様の御祖父様でしたが残念ながらお亡くなりになられご遺品の整理ということでご依頼くださり、絵画・日本画の買取りとしてお預りさせていただきました。

近藤が豊島区と縁があったことをご存知だったかはわかりませんは、この掛軸を御祖父様は気に入られ床の間に飾られていたそうです。

近藤浩一路は西洋画の技法を駆使してはおりますが、その根本となる心情は日本人・東洋人としての意識の高さだと言われております。当時の日本画壇が同時代の西洋美術に傾倒していく中、時には異端の水墨画と言われながら日本人としてのアイデンティティーを高め表現したことが日本人の琴線に触れる絵画・日本画へと繋がったのかもしれません。

この度は非常に興味深い絵画・日本画を買取りさせていただき有難うございました。

 

 

「骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物販売・買取りの呂芸」では絵画・日本画の買取りを強化しております。

近藤浩一路など明治・大正期活躍した画家の絵画や藤田嗣治・中川一政など昭和時代の作家の油彩画、リトグラフやシルクスクリーン、川上澄生・棟方志功など近代版画・創作版画も強く買取り致します。

LINEなどweb査定も無料にて行っております、是非ご活用くださいませ。

 

またご自宅の整理や生前整理・終活、コレクションの処分・整理・断捨離、ご遺品の整理、そして家屋解体に伴う倉庫や納戸・納屋・蔵の整理も承っておりますのでお気軽にご相談下さい。

 

 

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東京都・神奈川・千葉・埼玉・茨城・群馬・栃木といった関東一円、全国出張買取りも承りますのでお気兼ねなくお問合せくださいませ。

 

 

 

 

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