買取実績
  • 2019.02.11 
    民芸品
    出張買取

    民芸の買取り(民芸品・壺屋焼・小橋川清正)三鷹市・三鷹駅周辺

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      三鷹市三鷹

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買取品目民芸品
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三鷹市三鷹

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こんにちは、「骨董品古布はぎれアンティーク着物販売/骨董品古布はぎれアンティーク着物買取りの呂芸」です。

本日は三鷹市三鷹駅周辺にお住いのお客様からのご依頼で民芸と骨董の出張査定・出張買取りに行って参りました。

今回ご案内したいのがこの壺屋焼の魚文壺です。

 

壺屋焼をご存知の方ですとこの独特の落ち着きのある赤味と彫り込んだ魚文で小橋川清正作とお分かりになるかもしれません。

 

小橋川清正は現代沖縄陶工として高名で、約65年ものキャリアを誇ります。父・小橋川清秀に師事し1993年沖縄県優秀技能者として沖縄知事より表彰を受けるなど壺屋焼を支え続け、その後陶工としての役目を息子・小橋川卓史と小橋川明史が現在引き継がれております。

小橋川清正の数々ある功績の中で最も有名なのが2000年九州・沖縄サミットにおいて自身制作の練り込み皿が使用されたことでしょう。練り込みとは陶芸の装飾技法のひとつで色や濃淡の異なる土を練り合わせたり貼り合わせたりなどして模様を成形し、その成形の中で各土が動き変化していく趣きを楽しむ技法と言えます。分かりやすく例えるなら金太郎の陶芸版といったところでしょうか。ヨーロッパでは18世紀にマーブルウェアの名で呼ばれていた伝統的技法でもあります。

 

※この技法は日本では「練上手」とも呼ばれており国の重要無形文化財にも指定されておりその技術保持者、いわゆる人間国宝が松井康成になります。

 

小橋川清正の作風はなんといいましても赤絵線彫魚文です。今回拝見しました壺にも落ち着きのある渋めの赤を基調とし線彫で躍動感あふれる魚が描かれておりました。高台部分には「清正」の銘も彫られておりました。

 

ご依頼者様にお話をお伺いしますと、元々の持ち主様はお父様で沖縄旅行に行かれて沖縄の民芸に魅了され、お買い求めになられたお品だということでした。

沖縄の壺屋焼は「やちむん」とも呼ばれておりますがそのほとんどが日用使いです。日常雑器の中にある圧倒的な加飾性と独自性に、昭和初期の民芸運動の祖・柳宗悦や浜田庄司の心を魅了し、戦後の沖縄本土復帰と沖縄観光ブーム、そして民芸ブームにより壺屋焼は一大ブームとなります。戦後の壺屋焼を支えた金城次郎・小橋川永昌・新垣栄三郎は「壺屋三人男」と呼ばれ三越本店などで展示即売会が催されるほどでした。

 

安価であることと作家の無作為が条件でもある民芸において、それと相違することでもありなかなか解釈が難しいのですが、壺屋焼は今も日用品を焼く現代の民芸として認知されていると言っていいでしょう。

この度は持ち主様にとって大変思い入れのある民芸や骨董をお譲り下さりありがとうございました。

 

「骨董品古布はぎれアンティーク着物販売/骨董品古布はぎれアンティーク着物買取りの呂芸」では民芸や骨董の買取り、壺屋焼の買取りを強化しております。

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