買取実績
  • 2019.04.03 
    民芸品
    出張買取

    民芸品の買取り(湯桶)杉並区・西荻窪駅

    • 買取エリア

      杉並区善福寺

    • 買取参考価格
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民芸品の買取り(湯桶)杉並区・西荻窪駅

こんにちは「骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物販売/骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物買取りの呂芸」です。

本日はJR中央線・西荻窪駅下車、杉並区善福寺周辺にお住いのお客様宅に民芸品ほか骨董の出張査定・出張買取りに行って参りました。

そこで今回ご紹介したいのが日本の伝統的工芸品のひとつ、湯桶です。

 

「湯桶」は今回「ゆとう」と読みます。というのも「湯桶」と書いて三通りの意味合いがあり、それぞれ用途が異なるのです。

まずは「ゆおけ」という読み方には二つの意味合いがあります。

①入浴や扇面時における桶

②茶道における、路地用具のひとつ

 

①は文字通り、お風呂用の桶です。

②は寒中に手水を替えて湯を使うために、蹲踞の湯桶石の上に置く、湯を入れておくための桶です。

 

そして今回は「ゆとう」と読みますがこれは③日本の伝統的な木製漆塗りの食器のひとつで、注ぎ口と柄がある飲料容器のことを指します。「湯筒」とも書き、「湯次(ゆつぎ)」とも呼ばれることもあります。

江戸時代など近代以前では湯やお酒を飲むための容器としてあまりに一般的でした。有名なのは室町時代の根来塗の湯桶でしょうか。朱漆はハレの器です。湯桶は祭礼や祝宴など、寺院の食事や茶礼で用いられたと考えられております。また室町時代には贈答用のお酒をいれていることも多く、時代も下って江戸時代になりますと葬式の後などに湯桶にお酒を入れてふるまうことを湯桶酒と呼ぶこともあったそうです。

拝見させていただいた湯桶は朱漆でもなく黒漆でもなく木地目を活かすためか透漆が用いられております。経年による風味も加わり、いい具合に飴色になっており実に味わいがございます。

民芸品が好きな方には琴線に触れる色合いだと思われます。

 

湯桶は輪島塗など伝統工芸品としても作られてはおりますが、元々は日本各地にあった民芸品・木地製品です。形状に立方体の角湯桶と円筒状の丸湯桶とありますが日用品として用いられてきた「用の」民芸品です。現在では懐石料理で用いられるか蕎麦湯を入れるのに用いられるかくらいになってしまいました。民芸品を観賞用としてだけでなく日常使いの道具として用いられると、言葉にすると野暮ったいですが、道具が喜ぶような気がします。

 

今回の民芸品ですが、ご蒐集されていた方は残念ながらお亡くなりになられご遺族様からご遺品の整理のご依頼を承り、民芸品の買取りという形でお譲りいただきました。

この他にも民窯の小鹿田焼の甕などがあり民芸品全般に造詣の深い方だったと感じました。

この度は大変味わいのある民芸品をお譲り下さりありがとうございました。民芸品を好きな方へ橋渡しして参りたいと思います。

 

「骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物販売/骨董茶道具古布はぎれアンティーク着物買取りの呂芸」では民芸品の買取りを強化しております。

漆器や酒器、こけしなどの郷土人形はございませんでしょうか。

ご自宅の整理や生前整理・終活、コレクションの処分・整理・断捨離、またはご遺品の整理、そして倉庫や納屋・蔵の整理も承っておりますのでお気軽にご相談下さい。

LINEなどweb査定もしておりますのでご遠慮なくお問い合わせください。

 

 

 

 

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